群馬県高山村では、昔、宿場町として栄えた中山の原・本宿・新田・五領・判形と、尻高の火の口の6集落で、夏にお祇園(おぎょん)祭りを行っています。
当日は神職による神事が行われ、昼は子供神輿、夜は大人神輿が地区内を練り歩きます(火の口は神輿が出ません)。出店が出る地区もあります。
▲五領地区の祇園祭りPart1
▲五領地区の祇園祭りPart2
▲五領地区の祇園祭りPart3
▲五領地区の祇園祭りPart4
▲五領地区の祇園祭りPart5
▲五領地区の祇園祭りPart6
▲五領地区の祇園祭りPart7
▲五領地区の祇園祭りPart8
▲五領地区の祇園祭りPart9
▲五領地区の祇園祭りPart10
▲五領地区の祇園祭りPart11
▲五領地区の祇園祭りPart12
▲五領地区の祇園祭りPart13