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群馬県高山村 尻高人形定期公演が行われました
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    11月23日(金)、第42回平成30年度尻高人形定期公演が行われました。

     

    人形浄瑠璃「尻高(しったか)人形」は、高山村を代表する文化の1つです。1人で人形を動かす「一人遣い」は国内でも珍しく、「人形」「浄瑠璃」「人間」の三者一体でかもし出す民俗芸術です。毎年11月23日に、定期公演を行っています。

     

    尻高人形は、義太夫節に合わせて演じられます。遣い手は左手を人形の衣装の背中に差し込み、頭を支えるサシ(心串)を操って、眉・目・口を動かします。右手では2本の「差し金」を使って、人形の両手を動かします。一人遣いには珍しく、両手の可動範囲が広いのが特徴です。

     

    名古屋で活躍した人形芝居の一派「豊松流」の流れをくむ、豊松伝三が尻高に滞在し、村人に人形の遣い方を教え、道具一式を置いていったことで始まったと伝えられています。通称「伝サン人形」と呼ばれ、村人に親しまれ、幕末から明治にかけて盛んになったといわれています。

     

    「錦松会」は、この尻高人形を保存継承している座です。村の文化祭、敬老会・研修会のアトラクション、民俗芸能発表会などでの公演活動を行っています。昭和52年(1977年)から毎年2月に、中之条町の「金幸(きんこう)」で定期的に上演していましたが、平成10年(1998年)、西地区に「常設舞台」を備えた多目的施設が完成したのを契機に、平成11年度からはそこで定期公演を行うようになりました。

     

    尻高人形は、昭和53年(1978年)1月31日、国の記録作成などの措置を講ずべき無形の民俗文化財(民俗芸能)に指定されました。また、「尻高の人形浄瑠璃」は、昭和58年(1983年)2月22日、県の重要民俗文化財(無形民俗)に指定されています。

     

    満員御礼のなか開催されたこの日の演目は、「三番叟」「伽羅先代萩 正岡忠義の段」「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」「艶姿女舞衣 酒屋の段」でした。

     

    ▲尻高人形定期公演Part1

     


    ▲尻高人形定期公演Part2

     


    ▲尻高人形定期公演Part3

     


    ▲尻高人形定期公演Part4

     


    ▲尻高人形定期公演Part5

     


    ▲尻高人形定期公演Part6

     


    ▲尻高人形定期公演Part7

     


    ▲尻高人形定期公演Part8

     


    ▲尻高人形定期公演Part9

     


    ▲尻高人形定期公演Part10

     


    ▲尻高人形定期公演Part11

     

    晴れの舞台のために練習を重ねてきた高山小学校の生徒たちも、素晴らしい芝居を披露し、公演は大盛況のなか幕を閉じました。

     

    ▲尻高人形定期公演Part12

     


    ▲尻高人形定期公演Part13

     


    ▲尻高人形定期公演Part14

     


    ▲尻高人形定期公演Part15

     

    重要無形民俗文化財である尻高人形、来年も上演されますので、ぜひお越しください。お待ちしております。

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